ゲームと映画 その2

映画とゲームの事がメインです。ぼやきもたまに。

解らない

どうも花野です。

 

んじゃ、映画。

 

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10クローバー・フィールド・レーン(原題:10 Cloverfield Lane)

 

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もし、…もしもの、話かもしれない。と、いうままで、しばらく話は進む。

 

車で事故り、気を失ってた自分(主人公)だけが、今。

現実の世界を知らないで、まさか…世界が崩壊してたらどうする?

 

という話で進んでいく。

 

「世界はとっくに異星人に侵略されて、事故ったお前を助けてなきゃ、お前はとうに死んでいる。」と、意味もわからずに、奇妙なデブい男(ハワード)に言われる主人公。

 

話は進み、主人公は疑心暗鬼のまま、デブい男の話と、もう一人のやたら喋る若い男の話に飲まれていく…。

 

なんだこりゃ。

 

この映画は3人しか登場人物がいなくて、ハワードと主人公の女+男。

 

もう一人の男はエメット。

「泥酔してバスに乗り遅れたけど、その次も乗らなかったんだ。」っていうのしか、印象にない。

 

バスに乗り遅れた男。この映画に何の意味があるのか。

 

それがよく分からんし、その先の展開は、興味ある人だけ観るしかねぇ。という具合で、なんぞグダグダして終わるのですよん。