ゲームと映画 その2

映画とゲームの事がメインです。ぼやきもたまに。

きっかけはブラインドデート

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マン・アップ! 60億分の1のサイテーな恋のはじまり(原題:MAN UP)

 

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恋愛コメディ映画。かなり良作。


あらすじ>
34歳のジャーナリストのナンシーは、4年間男性関係は日照り続き。趣味は独りで映画鑑賞。
両親の結婚40周年パーティのために実家へ帰省するため電車に乗り、相席になった若い女性・ジェシカから「60億分の1」というタイトルの自己啓発本を渡される。
ナンシーは小馬鹿にして、「こんな本を読んだって、幸せになどならない。」そう会話をした後、電車内で寝こけてしまう。
終着駅で目覚めた彼女は、本を返そうとジェシカの後を追うが、駅構内の時計台の下でジヤックという40歳のバツイチに声をかけられた。
ジャックはナンシーに、「やぁ、ジェシカ。初めまして。」と名乗った瞬間、ナンシーは、この本を目印にジャックとジェシカはブラインドデートをする約束なのだと悟るが、折角の出会いをふいにしたくないナンシーは、自分のことをジェシカだと偽ってジャックとデートをすることにした…。


映画のテンポとリズムが観ていて気持ち良い。会話がやたらと面白くて、リアル感がある。

DVDパケ裏のあらすじ説明箇所に、「ナンシーは下ネタ好きの女性で、こじらせ女子」だとか何とか(多分、そんなような内容)書かれているが、全くそんな事はなくて、独自の理論を展開する頭の良い女性だと私は思った。
ナンシーは自ら恋愛を遠ざけているわけでもないし、「こじらせ女子」って書かれてもなぁ…。

ジャックとナンシーがボウリングをするシーンは、最高に楽しそうな2人が撮れてて、この画を何度も観たさにDVDを買うような気がする。

セックス幽霊

先月の体育の日を最後に、仕事を入れられ休みが取れず(気分的に)死亡しそうです。

どうも花野です。

ここ最近は全然時間が取れないので、ゲームがちっとも出来ず、映画を観ながら飯を食って酒飲んで寝るのみ。
Dark souls3のDLC“ASHES OF ARIANDEL”の起動画面すらまだ見れず…。DLCをシーズンパスで購入する意味あったんか…。

さて映画。

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イット・フォローズ(原題:It Follows)

ティーン向けホラー映画の割にはなかなか…なのか?結構評判は良いみたいだが、個人的にはなんとも言い難い。

 

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洋画だとゾンビとかオカルトなどが主流だけども、この映画はどちらかと言えば和ホラーっぽくて、幽霊がひたすら憑いてくる。という話。

幽霊のルール>

1. 幽霊に取り憑かれた者は、その幽霊からずっと逃げなくてはいけない。捕まったら死ぬ。

2. その幽霊は動きがのろまなので、車で逃げれば(一定時間は)撒ける。

3. 幽霊は誰にでも姿を変える事ができるので注意が必要だが、憑かれた本人(と、その相手)だけは雰囲気で認識可能。

4. さてこの幽霊を次の誰かに移さないといけないのだが、そのためには誰かとセックスしないといけない。

5. セックスをした相手が幽霊に殺されると、幽霊は再び自分の処へ戻って来るため、セックスしてくれる相手探しに奔走する。

6. 幽霊は取り憑かれた者しか見えないが、他人には姿が見えなくとも透明人間のように実態が存在し、触ったりすることも出来る。

7. 銃で撃つとひるむ。

1〜3まではまだ理解出来るが、問題は4と5で、これ主人公が超奥手のどブスとか、ありえんくらいダサ男だったら話にならないわけで、美男美女(しかもセックスが好きな奴ら)内でしか感染しないよなぁ…とかいらぬ事ばかり考えてしまった。

途中までは怖く描かれているので「おお、変な話の割にはいけそうかな」と思うが、中盤から幽霊が頻繁に出てくるようになると、制作サイドが調子に乗ったのか、いきなりやりすぎてお笑い路線になってくるのがネック。(窓ガラスを割るシーンや、裸で屋根の上に突っ立ってるシーンなど、腹が割れるかと思うほど笑った)

最後のプールのシーンも、まさか幽霊を感電させようとしてああなったのかと思うと、酷ぇなと頭を抱えてしまう。

幽霊を感電って…、どうなの…(脱力)

「いや、あれは感電目的ではなく、幽霊の要る方向を確かめたかったんだ!」とは思えないしなぁ…。(何故なら、きちんと電源を付けているので)

解らない

どうも花野です。

 

んじゃ、映画。

 

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10クローバー・フィールド・レーン(原題:10 Cloverfield Lane)

 

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もし、…もしもの、話かもしれない。と、いうままで、しばらく話は進む。

 

車で事故り、気を失ってた自分(主人公)だけが、今。

現実の世界を知らないで、まさか…世界が崩壊してたらどうする?

 

という話で進んでいく。

 

「世界はとっくに異星人に侵略されて、事故ったお前を助けてなきゃ、お前はとうに死んでいる。」と、意味もわからずに、奇妙なデブい男(ハワード)に言われる主人公。

 

話は進み、主人公は疑心暗鬼のまま、デブい男の話と、もう一人のやたら喋る若い男の話に飲まれていく…。

 

なんだこりゃ。

 

この映画は3人しか登場人物がいなくて、ハワードと主人公の女+男。

 

もう一人の男はエメット。

「泥酔してバスに乗り遅れたけど、その次も乗らなかったんだ。」っていうのしか、印象にない。

 

バスに乗り遅れた男。この映画に何の意味があるのか。

 

それがよく分からんし、その先の展開は、興味ある人だけ観るしかねぇ。という具合で、なんぞグダグダして終わるのですよん。

 

 

やったーぁぁぁ!!!!

浜が勝った!!!!

 

やったぜ!

 

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いくぜ!

 

マツダスタジアム!!!

トン、トン

どうも花野です。野球はCS真っ只中ですが如何お過ごしですか。

とりあえずホークス。おめでとうごぜぇます。

 

わたくしは胃が痛い毎日を過ごしております。明日は浜が勝ってマツダスタジアムに行ってくれますように!

 

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ノック、ノック(原題:KNOCK, KNOCK)

 

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彼を観るのはお久しぶり。キアヌ・リーブス主演。年取っても顔面はいつも通りに良い男でした。

 

あらすじ>ある雨の夜、道に迷った2人の女を家に入れた事で、それまで順風だった男の人生が狂う地獄絵図の2日間を撮った、100分弱の尺の映画。

 

監督は私が大好きなイーライ・ロス

彼が自ら監督する作品は久しぶりで、期待・大で観たらやっぱり良かった。

 

イーライ監督の良さは、いつもこっちの想像する限界を超えてくる辺り。

「おいおい、ちょっとアンタやり過ぎじゃね?」って思う、更に上を描いてきて、しかもそれをちゃんと画に収めてるのが(良い意味で)辛くて最高。

 

こんな滅茶苦茶な映画、他の奴が撮ったら絶対に面白くならない。

特に良かったと思うのは、熱い情事が終わった2日目の朝、キッチンのあの惨状たるや、こっちを「あー……、エヴァン(キアヌ・リーブス)、やっちまったな。」と、画で絶望感を思わせてきて、やたらと狂った感じが出ててるのがいい。

 

基本ずっと会話重視の映画なので、タランティーノが監督で撮ればまた別の面白そうな映画にはなるとは思うけれど、画を魅せる辺りはイーライでいいんじゃないかな。と、個人的に思います。

 

内容の話に触れると、単純に狂った2人の女がひたすら1人の男を虐めまくるというだけの話。

それをただ、ただ酷い有様で描いているだけなので、好き嫌いが分かれるし、気になるなら独りで観るのをお勧め。間違ってもお茶の間で家族と一緒に見るなどは止めたほうがいい気がする。

 

私はこの映画をホラー・カテゴリに区分したけれど、見ようによってはヒューマン・ドラマでもいいかと思います。(どっちにせよ酷い映画なんで、たまたまこれを一緒に観た相手はやたら疲弊してました……)

 

次のイーライの監督作品は、ショートムービー?ドラマ?で、『Chainsaw』とかいうのを撮ったらしいけど、いつ、どういう形で観れることやら。