ゲームと映画 その2

映画とゲームの事がメインです。ぼやきもたまに。

ダークソウル3:初心者が進む。part.13

どうも花野です。
今回はロスリック城。(冷たい谷の踊り子を討伐すると、篝火:冷たい谷の踊り子が出現。)
この篝火からは、「ロスリック城」と「妖王の庭」の2カ所へ行ける。進行的には、(多分)どちらから攻略しても大丈夫だと思います。

進行ルート>
・ロスリック城〜大書庫
・妖王の庭〜無縁墓地〜小竜の頂


あんなに辛い辛いと文句言いながらも、もう少しでエンディングです。
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おおまかなこと>

アップグレードされている弓を、サブに装備しておくと格段に進行がラクになる。(矢は安値の「木の矢」で十分かなと。)
ロスリックの司祭+ロスリックの騎士というペアの組み合わせが多いので、弓で司祭を殺した後、騎士とタイマン戦がお勧め。

弓を何もアップグレードしておらず、「何使ったらいいでしょ?」の場合は、ロスリックの高壁でドロップの「ロングボウ」をアップグレードすればいいかなーと感じます。
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このステージで必ず取っておきたいアイテム品>

ロスリックの点字聖書(カリムのイリーナのイベントをやる方のみ)。

装備は?>

マップ攻略中は、肉断ち包丁+竜騎兵の弓(燻りの湖で拾える)で進めました。
ロスリックの騎士の弱点が雷と冷気なのですが、「竜断の斧」(雷属性付)と、「イルシールの直剣」(冷気属性付)共にアップグレードが面倒臭かったので、私は肉立ち包丁で進めました。

・竜断の斧=“放浪のクレイトン”のドロップ(薄暮の国のシーリスのイベント:協力要請サイン/冷たい谷のイルシールをこなした後、篝火:ヨルシカ教会から進んだ先に出現するので倒す)

・イルシールの直剣=篝火:生贄の道から不死街へ戻ると、扉の付近にいる“冷たい谷の外征騎士”という敵のドロップ。倒し方は、敵は扉を超えて生贄の道側へは来れないため、弓で殺すと安全。


防具は、重量オーバーのない範囲で鎧を着込んでいました。
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ボス・竜狩の鎧>

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とっっても強いボスです。
イルシールの直剣をアップグレードして戦うのをおすすめ。ローリング重視で盾要らない。

法王サリヴァーンで涙目になった方は、今回も涙目です。
私は(自分の)屍の数を数えるのをやめました…。何度死んだことか…。

戦闘開始時に奥まで突っ走って、噴水を挟みながらボスと対峙すると比較的安全。

慣れない内はボスの盾で「ワーっ」となってズダボロにやられたり、ボスの盾で「ワーっ」となって転落死させられたりで散々な目にあい、やり直す度に精神が疲弊していく。
(避けられなかった〜おしい!とかだと、リトライする気も起きるんですけど、このボスの場合は圧倒的に負かされるのでヘコむ)

しかもこいつ、巡礼の蝶というヘンテコな幽体がお供らしく、そいつら(2体いる)が空から泥団子みたいなのを撃ってきて「おっ…お宅さん…それって少々卑怯過ぎませんかね?」と言いたくなるが、文句をいくら言っても巡礼の蝶は泥団子を撃つし、竜狩の鎧はワーワーやらかしてくるので無心でトライ。


噴水を挟むと、若干ボスの攻撃ラッシュが柔らぐ気がする。(と、言うか動きが見易くなるだけ?)
頑張って盾で攻撃を受けようとすると、余計死ぬ確率が高くなるだけなので、ローリングした方がいいかなと。

攻略サイト等を見る限りだと「近くにいて攻撃しときゃいい」的なご意見もあるが、多分プレイがものすっごく上手な人の意見だとしか思えぬ。

近くにいるとシールドバッシュという、アホみたいに速い技をつかいまくってくるので、秒殺(自分が)される。

噴水の周りをグルグルしながら、ボスに地味に一撃一撃してくのが一番ラクかなと思う…。
なんかもう、法王サリヴァーンといい、ボスの動きが速い上に、無限かと思うスタミナモリモリ気味にゲンナリしてくる。


「竜狩の鎧のソウル」ドロップ。

錬成炉にて
・武器 :大斧 / 竜狩りの大斧…筋力:40。雷属性付。
・防具:盾 / 竜狩りの大盾…筋力:38。戦技:シールドバッシュ。(全体的にガード時カット率が高めの良品だと思うが、重量26.0)


次回は妖王の庭編です。